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2025/07/15 (Tue)
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2009/11/03 (Tue)
「香味屋」
独り言
豆富料理「笹の雪」
食べたいものが色々浮かんで困る
知っている限りでは
とか、
当店のキャッチコピーによると
御徒町[双葉]のとんかつ、根岸[香味屋]のメンチカツ、銀座[煉瓦亭]のハヤシライス
今日は朝から会社へ行って仕事だす
去年は香味屋に行かなかった気がするから、二年ぶりだったのかな
1回の食事がせいぜい(基本
そうやって一度洋食のことを思い出してしまうと、
香味屋で打ち上げディナーのあとにブラツキちゅ
そういうことができたのは、04年2月以前までの泊まり勤務は一晩が二日分の労働とし
結構人が入っていた
好みは
隣の席の人が目玉焼きの載ったハンバーグを食べていました
フランス料理「香味屋
帰りに銀座まで歩いたが、店はあんまりやっていないな
お店自体が開店したのは20分頃かしら…
「もう何年も食べてない」とかバッサリ言われそうだけど
のように苦みの利いたハヤシソースなので、
帝劇地下の香味屋が開いていたので、オムライスとメンチカツを食べて帰る
しかない
やっぱり…画像にあるハヤシライスのセットにしました
『エドヤ』の牡蠣グラタン
最後にもう一度、と訪れたからには頼むのはやっぱりハヤシライスでございます
香味屋さんのHPで調べて、待ち合わせは11時にしたのですが、
本日のメニューは何にしましょう
こちらのは少々好みからは外れるが、
それでも他店と比べると値段とのバランスを考えたら十分な美味しさ
コーヒーも付きます
一月いっぱいで閉店してしまう香味屋帝劇店でランチ

[大江戸スローライフ]下町のにおい、山手のにおい・その2
http://d.hatena.ne.jp/dancyotei/20090507

ココにねっ
でも、長くても10日程度の一時帰国では、洋食に割けるのは
香味屋』のメンチカツ
人数を募って[池之端藪]で鴨鍋を囲んだこともあった
元禄四年(約三百十年前)初代玉屋忠兵衛が上野の宮様(百十一代後西天皇の親王)のお供をして京都より江戸に来て初めて絹ごし豆富を作り
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